Unsplash
Twitterアイコン

京都が魅力的な街である100の理由

京都に関するオープンデータをテーマに、Twitter@KyotoTodayで発信した情報をアーカイブ。最近はアート系イベントや手づくり市、グルメ情報に興味・関心を持っています。

オープンデータで見る京都

今週末の行事・イベント

~4/9(木)

~12(日)

  • 混雑が予想されるため 臨時休園@京都府立植物園

開催中の行事・イベント

京都市今週末行事イベント

オープンデータ

誰もが入手可能で、自由に利用できるデータセット(データの集まり)のこと。入手後の解析のために、特定のフォーマット(型)を持っています。

オープンデータは一般的に「統計データ」が多い。しかし、名所や史跡などの観光資源が豊富な京都市であれば、位置情報を含む各種データは、民間にとって利用価値の高い情報と言えるはずです。

オープンデータの範囲

社会・産業分野における統計情報は、すでに国や自治体から公開されています。

一方で、公共施設や歴史的建造物などの情報は、コンピュータで処理できるようなデータ形式では入手できない状況です。

必要とあらば、あちこちに散らばった文字情報を個別に集めるしかありません。

京都に関するオープンデータの事例・課題・疑問点など

» 一覧で見る

LOD: Linked Open Data リンクト・オープン・データ

コンピュータ処理に向いた構造を持ったデータセット。そのデータが複雑であったり、大量だったり、または何らかの処理を前提としていたとしても、機械的に解析することを目的としたもので、複数のデータセットを組み合わせることも可能な形式です。

OSM: Open Street Map オープンストリートマップ

誰でも自由に利用でき、ユーザー登録すれば地図作りに参加もできるという意味では、Wikipediaの地図版とも言えるかもしれません。

世界規模の活動で、日本にもユーザーコミュニティがあって、関連イベントが各地で開催されています。

ウィキペディアタウンサミット 2017 京都

Wikipedia オフラインミーティングの一環として開催されたもので、日本国内としては京都が初。

各地域の情報を掲載する取り組み「ウィキペディアタウン」の実践を活性化させる目的で行われました。

オープンデータのこれから

そもそもデータを扱うのに、その「真偽」を確認しないと使えないということでは、リアルタイムで更新する場合には、特に危なくて使うことができません。

オープンデータは、その「信頼性が担保されている」ことを前提とした(公共性のある)データであるか確認する必要があります。

多様性が生まれる

担保されているデータであるなら、日常の不便から着想したWebサービスやアプリ、フリーペーパーなどが生まれ、個人でも公開できるようになります。

京都市内に限って現状で考えれば、観光に関する情報が必要とされていると思いますから、多様性という観点からも幅広いオープンデータが公開されることを願って止みません。